単品ダイエットとの違い
置き換えダイエットとは、通常の食事をダイエット食に置き換えるものですが、
単品ダイエットとはどう違うの?と思われる方もいると思います。
単品ダイエットとは、一定期間(たいてい3日間)、
りんごやパイナップル、ゆでたまごなど、
あるひとつの食品だけを食べる減量法です。
その食品は一日のうちにどれだけ食べても構いませんが、
そのかわりに、その他の食品は一切食べてはいけません。
(水ならOKですが...)
りんごなら、りんごだけで3日間過ごす、というものです。
一時、この単品ダイエットがとても流行った時期がありました。
わたしも何度かりんごダイエットに挑戦しましたが、
とてもじゃないけど3日間も、りんごだけでは無理でした。。。
1食~2食くらいなら頑張れます。
しかし1日目の夕方に、
「今日の晩ご飯もりんごだけで、まだこれが明日も明後日も続くのか~...」
と思った途端、「もう無理」と思いました。
わたしの場合は、我慢が足りなかったのかもしれませんが。。。
これも昔の、若気のいたりですね。
それでも何度かチャレンジしているうちに、
我慢に我慢を重ね、食欲に打ち勝ち、なんとか成功できた時がありました。
その時は、3日間で2.5キロ痩せたんです。
しかし、「やった~~~!!!」と喜んだのも束の間でした。
せっかく落ちた体重も、次の日から通常食に戻した途端に即リバウンド。
結局、単品ダイエットというのは、
摂取カロリーばかりに目を向けて、栄養バランスを考えていないんですよね。
単にカラダを「飢餓状態」にしてしまうだけなんです。
なので、飢餓状態の後に栄養が入ってきたら、
即カラダに蓄えようとする=リバウンド、ということになるんですよね。
しかし、置き換えダイエットは違います。
これは単に摂取カロリーを抑える、ということではありません。
カラダに必要な栄養を、カロリーを抑えて摂る、ということを考えています。
それによって、リバウンドをおさえるんですよね。
また、3日間もただひたすらその食品のみ、ということでもありません。
通常食も食べつつ、1食または2食を置き換える、
というところが、ダイエットを続けられるポイントなのです。
ここが、「無茶な減量」と「健康的に痩せられるダイエット」との違いなのです。
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